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D.Gray-man ディー・グレイマン
『D.Gray-man』(ディーグレイマン)は『週刊少年ジャンプ』(集英社)において2004年27号から連載されている星野桂作のダーク・ファンタジー漫画、およびそれを原作としたアニメ作品。話数カウントは「 - 夜」。 目次 1 作品概要 2 あらすじ 3 登場人物 4 D.Gray-man用語 4.1 「黒の教団」関連 4.2 「エクソシスト」関連 4.3 「イノセンス」関連 4.4 「千年伯爵」関連 4.5 その他用語 5 テレビアニメ 5.1 スタッフ 5.2 主題歌 5.3 サブタイトル 5.4 原作とアニメの相違点 5.5 放送局 6 DVD 7 単行本 7.1 書誌情報 8 D.Gray-Room 9 小説 10 謎本 11 ゲーム 12 関連項目 13 脚注 14 外部リンク 作品概要 白黒のツートーンによる陰影を多用し、繊細な線を用いた作風は同掲載誌中では異色と言える。少女漫画において多用されるモノローグが多いのも特徴である。シリアスな部分とギャグシーンのどちらも併せ持つ。 少年漫画らしいファンタジー作品としての部分を強調しながらも、オカルティックな歴史趣味を覗かせる作品。 舞台は仮想19世紀末。様々な国籍を持つ登場人物達は英語で意思の疎通をとっている設定である。 設定の骨子は『ZONE』から取っている。 あらすじ 「機械」「魂」「悲劇」を材料に造りだされる悲しき悪性兵器「AKUMA(アクマ)」。AKUMAの製造者で世界終焉を目論む「千年伯爵」。そして、唯一AKUMAを破壊できる神の結晶「イノセンス」に選ばれた存在である、「エクソシスト」達。主人公・アレン・ウォーカーもその一人であった。 アレンは世界とAKUMAに縛られた魂を救うべく、仲間と共に長く険しい戦いに身を投じていく……。 登場人物 詳細はD.Gray-manの登場人物を参照 アレン・ウォーカー(Allen Walker) 声:小林沙苗 神田ユウ(Yu Kanda) 声:櫻井孝宏 ラビ(Lavi) 声:鈴村健一 リナリー・リー(Lenalee Lee) 声:伊藤静 D.Gray-man用語 「黒の教団」関連 黒の教団 世界の終焉を阻止するためヴァチカンの命によって設立された直属の対AKUMA軍事機関。関係者はここを住居・拠点として活動しており、「ホーム」とも呼ばれている。黒の教団に所属する者はヴァチカンの名においてあらゆる場所への出入りが許可されており、任務で生じる費用は全て教団が支払う。本部は断崖絶壁に位置している。 黒の教団アジア支部 通称:聖霊の家 バク・チャンが支部長を務める。元々は地下に作られた巨大な礼拝堂のような場所で、床面積は教団本部より広いうえ、建設途中の箇所が複数あり、今なお拡張中な為全体が迷路のような状態になっている。教団創始者であるバク・チャンの曾祖父が作った「守り神」が内部に設置されており、そこから派生した結晶体フォーがいる。 黒の教団オセアニア支部 アンドリュー・ナンセンが支部長を務める。 黒の教団中東支部 ルイジ・フェルミが支部長を務める。 黒の教団アフリカ支部 黒の教団北米(北アメリカ)支部 レニー・エプスタインが支部長を務める。 黒の教団南米(南アメリカ)支部 元帥 聖職者としてのエクソシストで、黒の教団内においてはエクソシストより上位の階級者。普段は教団を離れて単独で任務に当り、その任務と同時に世界のどこかに居る適合者を探すため世界を回っている。殉職したイエーガーを除けば、ティエドール・クロス・ソカロ・クラウドの四人が現在の元帥。通常は定期的に教団と連絡を取り合う。 尚、元帥となる者は皆イノセンスとの同調率が100%を越えた「臨界者」と呼ばれる存在であり、それが元帥となる絶対条件となっている(アレンも新たな臨界者となったので、元帥となる資格がある)。 大元帥 黒の教団において最上級である階級者。元帥と室長に命令を出す権限を持つ。適合者か否などの詳しい詳細は不明。5人存在している。 室長 教団の頭脳というべき役職でサポート派の頂点。エクソシストにも指示を出す。現在はコムイ・リーがその地位にある。室長と言う名称は黒の教団が創設当初まだ部署として司令室しか存在しなかった頃の名残と言われている。 正式名は「黒の教団本部長代行監理官兼中央統合参謀司令室室長」。 科学班(インテリ) 黒の教団第1班。エクソシストや探索部隊が活動するのに必要な武器や道具、団服の作成などを行う。それぞれの専門に秀でた者が多い。地質学や植物学に長けた者もいる。たとえばリーバー班長であれば、化学・数学・言語学が専門分野である。世界のために文字通り身を粉にして働いている。 探索班 黒の教団第2班。探索部隊が所属する班。世界中の情報収集を仕事としている。 探索部隊(ファインダー) 黒の教団探索班に所属する部隊。イノセンスによる奇怪が起きていると思われる場所に赴き調査活動を行う。任務中の負傷・死亡数が最も多い。適合者になれなかった者の多くはこちらに配属される。 医療班 黒の教団第3班。エクソシスト・ファインダー等の治療を担当する。 通信班 黒の教団第4班。エクソシスト・ファインダーからの通信を受ける。 警備班 黒の教団第5班。黒の教団の警備全般担当。主に門や水路など出入り口となる箇所を警備。アレスティーナ(門番)もここに該当。 対外調整班 黒の教団第6班。その名の通り、国交を結んでいない地域などとの外交活動が中心。本編にその班員は未だ出てきていない。 総合管理班 黒の教団第7班。サポート派の中でも更に縁の下の力持ち的な役割を果たしている。黒の教団に所属する者が生活するために必要な諸々の事柄を扱う。経理・総務(いわゆる事務員)や料理長・ジェリーなど厨房・清掃要員の所属もここ。 協力者(サポーター) 世界各地の教団支部に所属して、普段は民間人として活動しながら裏で黒の教団の活動を支える者達。アニタやマホジャがそれに当たる。 監査役 ヴァチカンから黒の教団内に出向してきている人間。ルベリエなど。 「エクソシスト」関連 エクソシスト 黒の教団に所属するAKUMA退治を専門とする黒の聖職者(クラーヂマン)。アレン入団時は19人が所属していた(作中で死亡や新規入団による変動が激しく、最大でイノセンスの数だけ一度に存在する為、今後どのようになるのかはいまだ不明である)。全員黒の団服(コート)を着用している。胸にはエクソシストの証であるローズクロスがある。 「エクソシスト」とはあくまで黒の教団に所属する事によって呼ばれる名称である。 通常は適合者不明のイノセンスを持つ元帥によって発見されるが、ごくたまにすでにイノセンスを所有している適合者も居る(ミランダやアレン、クロウリー)。戦力確保やハートの保護などの事情で適合者は発見しだい教団本部へと出向する事になり(過去には拉致に近い状態で、強制的に連れて行かれた場合もある。しかしアレン登場時にはすでに出向に対する家族への保障などのアフターケアーが徹底していて、コムイの尽力の成果である可能性が高い)、改めて適合者と認定された時初めて名乗る事が許される。 劇中、姿が判別している限りのエクソシストは以下の通り。イノセンスのタイプについては原作を基準として表記、名称未定の者は【】内部にて外見の特徴を記載。D.Gray-manの登場人物の登場順にて掲載。 寄生型タイプ ヘブラスカ…『石箱(キューブ)』 クラウド・ナイン…『ラウ・シーミン』 アレン・ウォーカー…【左腕】→『神ノ道化(クラウン・クラウン)』 アレイスター・クロウリー三世…【歯・血】 スーマン・ダーク…【右腕】 マリア(本名不明)…『聖母ノ柩(グレイヴオブマリア)』(既に亡くなっている) 装備型タイプ 神田ユウ…『六幻(ムゲン)』 ラビ…『鉄槌(テッツイ)』 リナリー・リー…『黒い靴(ダークブーツ)』 クロス・マリアン…『断罪者(ジャッジメント)』 ブックマン…『天針(ヘブンコンパス)』 ミランダ・ロットー…『刻盤(タイムレコード)』 ノイズ・マリ…『聖人ノ詩篇(ノエル・オルガノン)』 デイシャ・バリー…『隣人ノ鐘(チャリティ・ベル)』 フロワ・ティエドール…『楽園ノ彫刻(メーカーオブエデン)』 ウィンターズ・ソカロ…『神狂い(マドネス)』 カザーナ・リド…【ボウガン】 チャーカー・ラボン…【剣】 チャオジー・ハン…【ブレスレット】 タイプ不明あるいは未確認 ティナ・スパーク…【不明】 グエン・フレール…【不明】 ソル・ガレン…【不明】 ケビン・イエーガー…【鎖】(アニメのみの設定) ゴーレム(黒の教団側) 主に登場するのは、科学班によって作られる、機械を内蔵したタイプ。エクソシストは任務遂行のサポートのため、本部を含めた遠距離への無線通信が可能なタイプのゴーレムを各自1体与えられている。電話回線を通じた遠距離通話も可能だが、教団本部への通信はそのゴーレムの所有者のみに制限されている。また10km圏内ならゴーレム同士で居場所が辿れる。教団本部の周囲には監視カメラの役割を備えたゴーレムが多数飛んでいる。 アレンの所持するティムキャンピーは本来クロス・マリアンと『契約』したゴーレムとなっており、映像記録機能を持つ他、粉々になっても再生できるなど従来のゴーレムとは製造法が違うものと思われる。機械を内蔵せず自然物のみで構築されている為、機械通信機能等を内蔵するほかのゴーレムや各教団への連絡手段を持たないがアレンの耳をかじったりするなど、明確な意志を持っていると思われる(より詳しくは、ティムキャンピーの項目を参照)。 団服(コート) 左胸に十字架の紋章(ローズクロス)が入ったコート。エクソシストと教団支部長クラス以上の幹部職員のみが着用を許される。 基本的なデザインコンセプトは同一だが細部は各自の好みで異なる(アレンのコートにフードが付いている等)。エクソシストのコートは黒地に銀の装飾、元帥は金の装飾。対して幹部職員や探索部隊のコートは白地である。室長はそれにローズクロスがついている。エクソシストの団服は戦闘の際の守りを考慮した構造。そのために重かったものが作中でリニューアルされ、軽量化された。首飾りとしてセットで支給されるボタンの裏には持ち主の名前が彫られている。 「イノセンス」関連 イノセンス 「神の結晶」と呼ばれる不思議な力を帯びた(箱の中に眠っていた物)、謎の多い物質。「原石」と呼ばれる結晶の周りに二つの金色の歯車状の物が交差した形状の状態で発見されることが多いが、人間の手によってあるいは自身で様々な物体に変化しているものも存在する。総数は109個だが、伯爵やノアの一族の手で既に相当数が破壊されており、残存する数は不明。ノアの一族とは対極の存在。第三巻冒頭時点で回収されたイノセンスは全部で41個。これに三巻以降に発見されたイノセンスをたし、破壊されたイノセンスを引いたものが現在の総数である。 ある一定の距離に適合者がいれば飛んでいく事もできるが、それ以外は元帥達など、適合者以外の手によって適合者が居る辺りまで運ばれる必要がある。AKUMAやノアに対する敵意を宿していて、伯爵談:「自分達を殺すためなら何でもやる悪魔」。ヘブラスカによると適合者の強い想いに反応してイノセンスが進化してきているらしい。 ハート すべてのイノセンスの核となる特別なイノセンス。ハートが破壊されてしまうと他のイノセンス全ても力を失う。分かっていることは「まだ破壊されていない」ということだけであって、形状も能力も所在もいっさいが不明であるので、既に適合者によって運用されている可能性もある。千年伯爵やノアの一族が、虱潰しにイノセンスを破壊するのはそのためでもある(粉末状に破壊される描写がある。ただし破壊されずの液体化や巨大結晶化、粉末状(霧)の描写がある) 適合者 イノセンスを扱える者。適合者であると判明したものは黒の教団にスカウトされてエクソシストとなるか、千年伯爵によって始末される場合が殆どである。しかし、適合者はイノセンス1個に対し1人の上、イノセンス自体が109個しかないので、そうそう適合者が見付かることはない。 対アクマ武器 対AKUMA用に武器化したイノセンス。世界で唯一、AKUMAのボディに傷をつけ破壊することが可能。個々のイノセンスに宿っている力の違いから、対AKUMA武器の形状や能力もそれぞれに異なる。大きく装備型と寄生型の二種類に分けられるが、違いは以下の通り。 装備型(そうびタイプ) イノセンスを人為的に加工して製造した対アクマ武器。大半のエクソシストは装備型の対アクマ武器の適合者である。 装備型の適合者は後述の寄生型と違って、イノセンスとの身体的な繋がりを持たないので、イノセンスの原石が持つ強大な力の制御が難しく、原石のまま発動していると使用者の体の方が破壊されてしまう。したがって、イノセンスを加工・武器化することでイノセンスの力を抑えて武器として扱えるようになる。ちなみに対アクマ武器を製作する際には、イノセンスごとの能力や性質を分析して、それに見合った形状に仕立て上げる。 なお、装備型イノセンスは発見当時から原石のままではなく、ミランダ・ロットーのように、特殊加工をしていないにもかかわらず何らかの形状をしている物(置時計の何処かの部品)、イノセンス原石が装備品へと変貌したケース(チャオジー・ハンの腕輪型対アクマ武器)も劇中で確認されている。 あくまでもイノセンスの性質に左右されるので、ミランダの「刻盤」のように武器の形をしていないものもある。強制開放のリスクは寄生型より大きい。 寄生型(きせいタイプ) イノセンスの原石が適合者の肉体とシンクロして、適合者の肉体の一部が武器化した対アクマ武器。寄生型の適合者は装備型の適合者に比べて非常に少ない。装備型同様、原石ではなく別の形をとっているケースも確認されている(アレイスター・クロウリー三世の食人花の赤ちゃん)。 寄生型の適合者は自分の肉体の一部を武器化するので、イノセンスとのシンクロ率が高く、装備型に比べてイノセンスの力をより引き出せる。傷ついた対アクマ武器を自己修復する場合もあって、体内のイノセンスが侵入してきたダークマターを浄化するので、AKUMAの血のウイルスで死ぬこともない。その反面、体力の消耗が激しく、寄生型の適合者は寿命も短い傾向にあり、みな非常に大食いである。また、武器が損傷すると神経にダメージを受けてしまう。 寄生型の適合者は装備型の適合者よりも、「AKUMAを破壊したい」という願望が強い傾向にある。バク談:「寄生型の適合者はその存在自体が『対アクマ武器』だ」。 咎落ち(とがおち) イノセンスの暴走現象。不適合者(イノセンスとのシンクロ率が0以下の人間)がイノセンスとシンクロしようとしたり、適合者がAKUMAやノアに屈してイノセンスの意志を裏切った場合に発生する。体がイノセンスに取り込まれて、強大なエネルギーを放出して破壊行為を繰り返して、24時間以内に命を消費しつくされて死ぬ。 かつて、教団内で不適合者を無理やりエクソシストにしようとする実験が行われた際に多く発生した。現在は秘密事項として扱われ、一部の人間しか知らない。 臨界者(りんかいしゃ) イノセンスとのシンクロ率が100%(臨界点)を超えた適合者。元帥は全員臨界者である。作中でアレン・ウォーカーも臨界者となる。 「千年伯爵」関連 AKUMA(アクマ) 千年伯爵によって造られる生きた悪性兵器。絆の深かった者に死者の魂を喚び出させて、ダークマターから造られた魔導式ボディの原型に取り込み、拘束することで生まれる。一度取り込まれた魂はイノセンスによってAKUMAを破壊されない限り自由はない。自爆などによりエクソシスト以外に破壊されると魂はダークマターごと消滅する。 死者の魂を喚ぶのに利用された人間はその場でAKUMAに殺され、その死体はAKUMAが人間に擬態するために被る皮として利用される。擬態中はほぼ完全に正体を隠すことが可能で、特殊な場合を除いて人間と見分けられることはまずない。 製造者である伯爵に絶対服従であり、強い殺人衝動を持つ。人を殺すことで進化し、自我を有するようになり、形状や能力を変化させるという特性を持つ。この自我は取り込んだ魂と別の人格であり、AKUMAの自我は殺戮のたびに快感を覚える一方、魂のほうは苦しみ傷つけられる。取り込まれた魂はAKUMAの進化と共にその原形を失っていく。 AKUMAの血(オイル)は生物にとって猛毒であり、これを弾丸に成形して撃ち出すことができる。AKUMAの血の成分が体内に入った生物はみるみるうちに黒いペンタクルに侵され、そのまま黒い霧状になって霧散する。 通常AKUMAは人を殺害するものだが、ある地区内でAKUMAの密度が異常に濃いときは殺人衝動を抑えるために共食いをすることがある。 進化の最終形態は未だ不明。 Lv1 最も数が多く、頻繁に登場する。本体は基本的にボール型で、ボディ中央部にある顔は皮となった人間のものである。未発達なため知性は低く、しゃべり方も片言のものが多い。人の皮を被った状態のまま体を部分的に武器へと変形させて戦闘することもある。エクソシストとして訓練を積んだ者であれば、単独で複数を撃破することもそれほど難しくない。 組み込まれた魂はほとんど生前の姿のまま、鎖で繋ぎ止められて涙を流している。 Lv2 Lv1と比べ、個体によって形状がさまざまになり、それぞれに固有の能力を持つようになる。また、新たに発達した人格感情(芽生えた心)を持って自律的に行動するようになる。 組み込まれた魂はミイラのような状態になり、年齢も性別も全く分からない。 Lv3 甲冑を纏った超人のような雰囲気で全体的に似た姿をしているが、細部の違いはLv1よりも顕著である。時々、顔面にいくつもの目を開かせる事がある。頭部の中に皮となった人間の顔が隠れている。固有の能力を持っている所はLv2と同様だが、接近戦などいくつかのタイプに特化するようになり、格段に強力になる。また、掲載当初のLv3は、それぞれ特徴的な「羽」(エシの蜘蛛の巣のような羽など)をもっていたが、話が進むにつれ、本部襲撃の際などLv3が大量にいるときには、どの個体の羽も同じ形状で統一されていた。形状は天使の羽を縮小したようなもの。 魂の状態はLv2時よりもさらに悪化し、輪郭が崩れておぼろげな姿となる。 融合体(仮称) 複数のLv1 - Lv3が合体して変形した姿。三つの顔を持つ巨人のような姿をしており、破壊力や防御力もかなり増大している。主に踊りながら行動する。 Lv4 長い裏歴史を記録しているブックマンも知らない存在であり、ルル=ベルによる本部襲撃において教団にとっても初のお目見えとなった。その実力は元帥に匹敵する。 初登場の個体はひらがなを喋り、小型で限りなく人型に近い形状。Lv3から妊婦の女性型が脱皮するように現れた。 魂の状態は目もあてられないほどに崩壊し悪化しており、様々なAKUMAの魂を見てきたアレンでさえ嘔吐するほどである。 ダークマター 通称は「暗黒物質」。作中ではAKUMAを構成する物質を指す。イノセンスと相反する物質で、AKUMAが人を殺せば殺すほど強化されていく。ダークマターの能力による影響はAKUMAが倒されると解除される。個々のダークマターは特有の能力を有する。 ゴーレム(千年伯爵側) 千年伯爵によって作られる。種類こそは少ないが、伯爵及びロードが使用する傘型ゴーレム(レロ)、ティキ・ミック使用の食人ゴーレム(ティーズ)が確認されている。両タイプの詳細は、D.Gray-manの登場人物にて。 AKUMAの呪い AKUMAに傷つけられながらも生き延びた人間にとっての苦しみになるものだと思われる。呪いをエクソシストとしての戦闘に役立てるアレンは例外的な存在である。呪いを受けた部位は傷つけても自然に再生する。アレンの左目にある上下が逆のペンタクル(五芒星)はAKUMAの呪いを示すマークで、AKUMAの額にあるものと同じ。コムイ曰く「呪いをうける種族は人間くらい」のため、ある意味人間の証明でもある。 ノアの一族 人類最古の使徒、「ノア」の遺伝子を受け継ぐ超人達。ロード曰く「自分達こそ神に選ばれた本当の使徒である」。歴史の分岐点にたびたび出現しているがどの文献や書物にも記されておらず、歴史の裏でしか語られることはない。千年伯爵と共に“家族”を形成している。身体的特徴は肌が灰色に近い褐色であることと、額に十字架の聖痕が7つあることである(だが、前述の特徴を意識的に隠し、ほぼ普通の人間と変わらない姿になる事も可能)。千年伯爵同様、イノセンスと対局に位置する存在であり、イノセンスを破壊できる力を持つ一方で、体内に直接イノセンスの力を流し込まれると死亡する。 全部で13人存在することが確認されている。ノアの一族はそれぞれノアの感情を司っており、ロードが「夢」、ティキが「快楽」、スキンが「怒」、ジャスデビ(デビットとジャスデロ)が「絆」、ルル=ベルが「色」となっている。 ノアの方舟 ノアの一族が作り出す移動手段。空間を越えて移動できるが、詳細はいまだ不明。外見は全く舟の形をしていない。千年伯爵は動けなくなった古い方舟の代わりに新しい方舟を建造した。空間が次元の狭間に吸収されて消滅しても、心臓さえ無事なら、奏者が弾けば空間を元通りにする事が出来る。 伯爵が旧方舟のプログラムを新方舟にダウンロードしたため旧方舟は閉じ込められたアレン達ごと消滅しかけたが、クロスの助力により奏者として方舟を操ったアレンとティムキャンピーにより完全に復活。その後、旧方舟本体は本部上空に位置しており、本部や他の支部にゲートが設置されている。 奏者(そうしゃ) 方舟に影響を及ぼす存在。千年伯爵と、ノアの長子であるロード、14番目から資格を受け継いだアレンとティムキャンピーが確認されている。アレンとティムに資格を渡した奏者(14番目)が裏切り、方舟を狂わせたため、方舟は江戸を離れることができなくなった。14番目は伯爵によって殺害されたが、その奏者の資格をアレンとティムキャンピーに渡してしまった後だった。そのため、伯爵は奏者の疑いのある人間を全て抹殺しようとしていた。 生成工場(プラント) アクマのボディを生成するための工場。卵のような形をしており、ダークマターの塊である。そのため元帥3人がかりでも破壊するのは難しい。千年伯爵がクロスに妨害されながらも新方舟にダウンロードを終えたかに見えたが寸前にアレンとティムキャンピーが奪い、その後黒の教団の第5研究室に運ばれた。黒の教団に侵入したルル=ベルらが奪おうとしたが、クロス元帥らとアレンにより破壊される。 守化骸(スカル) 千年伯爵によって造られた分厚いコートを着用した骸骨たち。魔術により体を改造された元人間。寿命は約200年。体が丈夫で銃くらいでは死なない。仕事はアクマ製造手伝い、方舟清掃、伯爵の衣服の縫製など雑務全般。生成工場の番人をしていた者は変装したクロスによって全て破壊される。 その他用語 ストライク 作中のキャラクターが、本人にとって衝撃的な一目惚れをしたときに起こる現象。 ヨッシー 前担当Y氏をマスコットキャラクター化したもの。茶目っ気のあるウサギ。笑いのポイントでよく出てくる。7巻より巻末で開始された仕事場の様子を描いた漫画(Dグレ劇場)では、ヨッシーの愛らしい外見とは似ても似つかない担当Y氏の冷めっぷりが描かれている。その他にも、2006年の週刊少年ジャンプ43号のアニメ版情報コーナー「D.Gray-Room」の背景の絵では磔にされていた。作者はこのキャラクターの姿をしたAKUMAを出そうと考えている。ちなみにヨッシーの名前はその当時の作者の担当者吉田氏からとられている。ヨッシーの愛らしさと吉田氏の暗さのギャップを皮肉るためにその名前がつけられたという話もある。 ギニー D.Gray-manの世界で使われている通貨。実際に17世紀後半から19世紀初頭に流通したイギリスの金貨で1971年の十進法移行まで原稿料、謝礼金等の表示に用いた。1ギニー=21シリング=1.05ポンド(1ポンド=20シリング)。仮想19世紀である作中では1ギニー=約2万円相当となる。 ブックマン 世界の裏歴史を記録する役目を負う一族。次期後継者はラビ。中立の立場でより正確な記録を取るために、私心を交えず情に流されない、という冷酷な一面を持つ。様々な立ち位置から歴史の変遷を観察する彼らは、任務上敵対する陣営の一方から他方へと渡り歩く場合もあり、過ぎ去った時間や捨て去った人間関係に囚われるわけにはいかない。そのため、本名を捨て、偽名をその時々に応じて頻繁に変える。 ブックマンのもつ情報はブックマンしか口外してはならないという決まりがあり、まだブックマンではないラビには口にする資格がない。 時の破壊者 アレン・ウォーカーのことで、へブラスカから受けた「アレンのイノセンスはいずれ時の破壊者を生み出すことになる」という予言から。「時」が「千年」に通じるところから、ブックマンはこの予言を、アレンが千年伯爵を破壊するという意味と解釈している。 テレビアニメ 雑誌掲載途中で作者の病気による2度の長期休載をとったにも関らず、掲載再開後早々にアニメ化が決定した。 2006年10月3日よりテレビ東京系列で放送開始。本作品は16:9のサイズで制作されている。2007年3月までは地上波アナログ放送、および一部の遅れ放送のデジタル放送では4:3サイズのサイドカット版で放送されていたが、4月からいずれもレターボックス付16:9サイズでの放送となった。 当初は4クールの予定であったが『週刊少年ジャンプ』40号(2007年版)で5クール目以降の放送延長が分かった。[1]但し、びわ湖放送以外すべての地上波の系列外時差ネット局では4クール終了を以って打ち切りということになった。 これは該当する局が当初の放映予定を前提に2007年10月以降の番組編成を組んだため、当作品の放映延長に対応が出来なくなったためとされる[2][3]。そのため、当初の予定より早く終了に追い込まれたわけではないので、厳密には「打ち切り」には該当しない。 このため、第1シーズンの最終話である51話のエンディングは、それに配慮した形になっている(同じテレビ東京系ジャンプアニメ『銀魂』もほぼ同様の理由で第弐シーズンで打ち切られた局があった)。 また、第2シーズンとなる52話から次回予告終了後に「D.Gray-man劇場」が挿入されている[4](現在はD.グレ学園と言うおまけになっており、エクソシスト達やノアの一族などが生徒あるいは教師として登場している)。また、エンディングのキャストクレジットでは「D.Gray-man劇場」のみの出演者は線を境目に分けられている。 テレビ東京系列のみ第4夜以降、週ごとの放送終了後(日本標準時火曜日18:27ごろ)にコムイ・リーが「次回もお楽しみに。この後はココリコのお2人でーす」と言った後に「ココリコミリオン家族」の司会・ココリコの遠藤章造とテレビ東京アナウンサーの亀井京子が「はいはーい」と返答するジャンクションが使用されていた。現在はコムイ・リーが「次回もお楽しみに。この後はタカアンドトシのお2人でーす!」と言った後に「タカトシの空飛ぶチェリーパイ」の司会・タカアンドトシのタカが「OK!YES!」と返答し、トシが「欧米か!」とツッコミをいれるジャンクションが使用されている。 ただし、テレビ愛知ではローカルセールス枠の性質上、CMに差し替えられていたが、10月16日に復活した(ココリコ時代は毎週放映されていた)。 スタッフ 原作:星野桂(集英社刊「週刊少年ジャンプ」連載) 企画協力:集英社「週刊少年ジャンプ」編集部 監督:鍋島修 演出チーフ:原田奈奈(第14話-) シリーズ構成:吉田玲子 脚本:吉田玲子、高橋ナツコ、浦畑達彦、上代務、山田健一、笠原邦暁、砂山蔵澄、大久保智康 キャラクターデザイン:守岡英行 デザインワークス:森木靖泰 サブデザイン:桑原有紀 作画監修:岩佐裕子、守岡英行 エフェクト監修:川添政和 美術監督:古賀徹(STUDIO UNI) 美術:古賀徹、横段真由美 背景:STUDIO UNI、STUDIO SEY、STUDIOじゃっく、上海スーパーマン、GIMC 色彩設計:手嶋明美(Wish) 撮影監督:土田栄司(スタジオイースター) 編集:長坂智樹(JAY FILM) 編集助手:古谷桃子 フォーマット編集:キュー・テック(中村厚二、後藤華恵美→丸尾恵美→朝倉みなみ) 音楽:和田薫 音響監督:なかのとおる 音響プロデューサー:南沢道義 サウンドデザイン:浦畑将(サウンドガーデン) 録音調整:土屋雅紀 録音助手:常川総一 選曲:合田麻衣子 録音スタジオ・音響制作:HALF H・P STUDIO 音響制作担当:島崎加奈子 キャスティング:高野あさ子 音楽プロデューサー:鎌形英一、佐野弘明、佐藤成俊 音楽制作:アニプレックス 音楽協力:ソニー・ミュージックエンタテインメント、テレビ東京ミュージック 番組宣伝:石井真知子(第1-13話)→内海賢朗(第14-48話)→青木洋介(第49-話、テレビ東京) 文芸担当:宮澤浩介・岩田昌子(第1-25・28話)→宮澤浩介(第26-話) 制作担当:竹村逸平 制作協力:作楽クリエイト プランニングマネージャー:堤寛(テレビ東京)、杉山豊(電通) プロデューサー:岩田伸一(テレビ東京)、小熊晃代(電通)、鶴木洋介(トムス・エンタテインメント) 製作:テレビ東京、電通、トムス・エンタテインメント 主題歌 オープニングテーマ 第1話 - 第25話 - 「INNOCENT SORROW」 (歌・編曲:abingdon boys school、作詞:西川貴教、作曲:柴崎浩、レーベル:Epic Records) 第26話 - 第51話 - 「Brightdown」 (歌:玉置成実、作詞・作曲:藤末樹、編曲:nishi-ken、レーベル:Sony Music Records) 第52話 - 第76話 - 「Doubt & Trust 〜ダウト&トラスト〜」 (歌:access、作詞:井上秋緒、作曲・編曲:浅倉大介、レーベル:Sony Music Associated Records) 第77話 - 「激動」 (歌:UVERworld、作詞・作曲:TAKUYA∞、編曲:UVERworld・平出悟、レーベルgr8! records) エンディングテーマ 第1話 - 第13話 - 「SNOW KISS」 (歌:NIRGILIS、レーベル:DeFSTAR Records) 第14話 - 第25話 - 「Pride of Tomorrow」 (歌:JUNE、レーベル:Sony Music Recrds) 第26話 - 第38話 - 「夢の続きへ」 (歌:surface、レーベル:Sony Music Recrds) 第39話 - 第51話 - 「アントワネットブルー」 (歌:北出菜奈、レーベル:SME Records) 第52話 - 第64話 - 「あなたがここにいる理由」 (歌:Rie fu、レーベル:Palm Beach) 第65話 - 第76話 - 「Wish」 (歌:Sowelu、レーベル:DeFSTAR Records) 第77話 - 第89話「regret」 (歌:星村麻衣、レーベル:Sony Music Recrds) 第90話 - 「Changin'」 (歌:ステファニー feat.田中ロウマ、作詞:ステファニー・mavie、作曲・編曲:ジョー・リノイエ、レーベル:SME Records) サブタイトル 話数 サブタイトル 使用原作 TV放送日 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 第1シーズン(第1 - 51話) 1 アクマを狩る少年 第1夜 2006年10月3日 吉田玲子 鍋島修 原田奈奈 ふくだのりゆき 2 黒の教団 第5夜 - 第7夜 10月10日 香川豊 熨斗谷充孝 岩佐裕子 3 マテールの亡霊 第8夜 - 第10夜 10月17日 浦畑達彦 本多康之 小野田雄亮 南伸一郎 4 土翁と空夜のアリア 第11夜 - 第13夜 10月24日 栗本宏志 伊藤秀樹 町田真一 5 子守唄を聞かせて 第14夜 - 第16夜 10月31日 篠崎康行 秦野好紹 6 災いを呼ぶもの 第2夜 - 第4夜 11月7日 上代務 鍋島修 原田奈奈 平山智 7 記憶の墓標 11月14日 四谷光宏 いまざきいつき 熨斗谷充孝 斉藤和也 8 黒の教団壊滅事件!? 第17夜・第18夜 11月21日 高橋ナツコ 香川豊 小野田雄亮 ふくだのりゆき 9 巻き戻しの街 第19夜 - 第26夜 11月28日 吉田玲子 山本靖貴 原田奈奈 南伸一郎 10 不幸な女のイノセンス 12月5日 栗本宏志 町田真一 伊藤秀樹 11 ミランダ・ロットーの思い 12月12日 浦畑達彦 三浦和也 原田奈奈 岩佐裕子 12 そして街に雪が降り… 12月19日 本多康之 熨斗谷充孝 芝美奈子 13 団服と共に 12月26日 高橋ナツコ 鍋島修 原田奈奈 斉藤和也 服部憲知 14 復活の葉 オリジナル 2007年1月9日 吉田玲子 香川豊 秦野好紹 15 吹雪の果て 1月16日 隆一郎 三浦和也 芝美奈子 16 千年の剣士 1月23日 上代務 西澤晋 原田奈奈 岩佐裕子 秋田英人 17 剣士達の誇り 1月30日 熨斗谷充孝 青野厚司 18 リナリーの恋 2月6日 山田健一 鍋島修 原田奈奈 服部憲知 19 古城の吸血鬼 第31夜 - 第40夜 2月13日 浦畑達彦 岩間貴 剛田隼人 南伸一郎 20 がんばれエクソシスト様 2月20日 江上潔 向後知一 秦野好紹 21 クロウリー、襲撃 2月27日 香川豊 原田奈奈 小山知洋 22 エリアーデの真実 3月6日 武内宣之 栗本宏志 町田真一 伊藤秀樹 23 ワタシが愛した吸血鬼 3月13日 江上潔 熨斗谷充孝 岩佐裕子 24 クロウリーの旅立ち 3月20日 山田健一 岩間貴 原田奈奈 服部憲知 25 元帥の鎖 オリジナル 3月27日 上代務 大庭秀昭 三浦和也 南伸一郎 26 終末への幕明け 4月3日 吉田玲子 鍋島修 原田奈奈 斎藤和也 小山知洋 27 わが師、クロス元帥 4月10日 上代務 いまざきいつき 四谷光宏 熨斗谷充孝 芝美奈子 中本尚子 28 エクソシスト・クロウリー 4月17日 山田健一 栗本宏志 町田真一 伊藤秀樹 29 魂を売る者・前編 小説 4月24日 上代務 江上潔 剛田隼人 秦野好紹 30 魂を売る者・後編 5月1日 岩間貴 三浦和也 南伸一郎 31 迷子のミランダ オリジナル 5月8日 吉田玲子 香川豊 原田奈奈 津熊健徳 32 なぞの幽霊船 5月15日 山田健一 大庭秀昭 小山知洋 33 魔女の棲む村・前編 小説 5月22日 浦畑達彦 江上潔 熨斗谷充孝 中本尚子 原田幸枝 34 魔女の棲む村・後編 5月29日 本多康之 栗本宏志 町田真一 伊藤秀樹 35 風をまとうエクソシスト オリジナル 6月5日 上代務 香川豊 原田奈奈 秦野好紹 36 闇の帳 6月12日 笠原邦暁 江上潔 三浦和也 南伸一郎 37 隣人の鐘(チャリティベル) オリジナル 6月19日 吉田玲子 岩間貴 若林漢二 とみながまり 38 フロワ・ティエドール 6月26日 浦畑達彦 江上潔 熨斗谷充孝 津熊健徳 39 沈黙の棺 7月3日 隆一郎 大庭秀昭 小山知洋 40 鎮魂の薔薇 オリジナル 7月10日 笠原邦暁 鍋島修 原田奈奈 中本尚子 原田幸枝 41 新たなる刺客 7月17日 上代務 梅本唯 栗本宏志 伊藤秀樹 町田真一 42 黒猫の罠 7月24日 吉田玲子 本多康之 若林漢二 南伸一郎 43 さまよえる石像 7月31日 浦畑達彦 江上潔 原田奈奈 岩佐裕子 44 鉄扇の侍女 8月7日 山田健一 大庭秀昭 小山知洋 45 奇妙な館 8月14日 砂山蔵澄 江上潔 熨斗谷充孝 津熊健徳 46 白銀の幻影 8月21日 上代務 香川豊 原田奈奈 中本尚 原田幸枝 47 水晶の少女 8月28日 浦畑達彦 栗本宏志 伊藤秀樹 町田真一 48 揺れる適合者 9月4日 本多康之 若林漢二 とみながまり 49 ルル=ベル様の鈴 9月11日 吉田玲子 大庭秀昭 清山滋崇 50 一途な想い 9月18日 鍋島修 原田奈奈 岩佐裕子 51 出航、東へ 第44夜 - 第56夜 9月25日 上代務 隆一郎 熨斗谷充孝 小山知洋 第2シーズン(第52話 - 。びわ湖放送を除く地上波時差ネット局ではこれ以降未放映) 52 来襲 第44夜 - 第56夜 10月2日 砂山蔵澄 江上潔 栗本宏志 津熊健徳 53 咎落ち 10月9日 浦畑達彦 梅本唯 伊藤秀樹 岩佐裕子 54 終わりの夜の始まり 10月16日 大庭秀昭 中本尚子 原田幸枝 55 叫び 10月23日 大久保智康 原田奈奈 香川豊 清水滋崇 56 デリート 10月30日 本多康之 熨斗谷充孝 岩佐裕子 57 消失と再会 第57夜 - 第72夜 11月6日 山田健一 江島泰男 江島泰男 南伸一郎 58 アジア支部 11月13日 吉田玲子 原田奈奈 隆一郎 小山知洋 59 誓いの道 11月20日 砂山蔵澄 井上修 神原敏昭 伊藤秀樹 町田真一 60 -題名(タイトル)- 11月27日 浦畑達彦 栗本宏志 江上潔 とみながまり 61 沈む黒 12月4日 原田奈奈 西沢晋 中本尚子 原田幸枝 62 闇に堕ちた聖女 12月11日 大久保智康 本多康之 熨斗谷充孝 菅野智之 63 船斑ぎ少女戻らず 第73夜 - 第76夜 12月18日 山田健一 大庭秀昭 岩佐裕子 64 メッセージ 12月25日 栗本宏志 南伸一郎 65 上陸 第77夜 - 第80夜 1月8日 砂山蔵澄 井上修 神原敏昭 町田真一 66 困惑と焦燥 1月15日 大久保智康 江上幸男 原田奈奈 小山知洋 67 江戸へ 1月22日 山田健一 大庭秀昭 中本尚 原田幸枝 68 沈黙 1月29日 大久保智康 江上潔 栗本宏志 小山知洋 菅野智之 69 侵入 第81夜 - 第82夜 2月5日 浦畑達彦 本多康之 原田奈奈 岩佐裕子 70 神ノ道化 2月12日 吉田玲子 隆一郎 熨斗谷充孝 南伸一郎 71 記された名前 2月19日 井上修 神原敏昭 守岡英行 72 帝都決戦 2月26日 砂山蔵澄 江上潔 栗本宏志 73 神田、参戦 - 第87夜 3月4日 山田健一 香川豊 大庭秀昭 74 江戸消滅 第87夜 - 第88夜 3月11日 浦畑達彦 本多康之 原田奈奈 とみながまり 75 クラウンとオーギュスト オリジナル + 第89夜 3月18日 大久保智康 江島泰男 原田奈奈 岩佐裕子 菅野智之 76 鍵とノアの扉 第90夜 - 第97夜 3月25日 77 スキン・ボリック・ルーム 4月1日 浦畑達彦 井上修 神原敏昭 町田真一 78 禁忌、三幻式 4月8日 江上潔 熨斗谷充孝 南伸一郎 79 ノアズ・メモリー 4月15日 隆一郎 原田奈奈 小山知洋 80 ツインズ・トラップ オリジナル + 第98夜 4月22日 吉田玲子 大庭秀昭 中本尚 原田幸枝 81 借金クライシス 第99夜 - 第110夜 4月29日 大久保智康 江上潔 栗本宏志 菅野智之 82 バッドゲーム 5月6日 山田健一 本多康之 原田奈奈 岩佐裕子 とみながまり 83 ジャスデビ、登場 5月13日 砂山蔵澄 井上修 神原敏昭 町田真一 84 ブラッディ・クロウリー 5月20日 大久保智康 江上潔 栗本宏志 85 闇色ラプソディー 第111夜 - 第113夜 5月27日 山田健一 隆一郎 原田奈奈 小山知洋 86 ヨワキ ヒト 第114夜 - 第116夜 6月3日 浦畑達彦 大庭秀昭 中本尚 原田幸枝 87 臨界者 第117夜 - 第119夜 6月10日 砂山蔵澄 江上潔 小野田雄亮 菅野智之 88 ラビ 第119夜 - 第121夜 6月17日 大久保智康 本多康之 原田奈奈 岩佐裕子 とみながまり 89 闇の声 第122夜 - 6月24日 山田健一 井上修 神原敏昭 町田真一 この「サブタイトル」は、まだ完結していない作品や番組に関する節です。ある程度ストーリー・番組内容がまとまってから編集するようにしてください。 原作とアニメの相違点 下記の細かい描写のほか、放送時間等の理由により、残虐シーンについては画像の取替えや別のアングルからの視点を映すなどの対応策がとられている。 ローズクロスの形が微妙に変化している(十字架というより円に近い)。 ジャンとレオの話とマテール編の順番が入れ替わっている。 ジャンの父親がヴァチカンではなく黒の教団の科学班に在籍していることになっている。 原作では作中の具体的な年代は明らかにされていない(原作 第一夜 の冒頭では『仮想19世紀末』と記載されている)が、アニメではレオの母の墓標に「1851年」と享年が記されている。 ラビのマフラーが赤になっている(原作でも作者が気まぐれでカラーでは白と赤がある)。 「教会」「十字架」等の単語を極力使用しないようにしたり、黒の教団とヴァチカンとの関係を曖昧にしたりするなど、欧米圏など海外への番組販売を想定してかキリスト教関係での配慮が目立つ。 土翁と空夜のアリア編以降もトマが登場する。 ミランダの話は原作では週刊少年ジャンプ掲載日付に合わせて10月9日となっていったが、アニメ版ではテレビ東京系列のアニメ放送日が11月28日だったため10月28日になっている(巻き戻しの町では同じ日を31回繰り返していた理由より、アニメ内でも11月28日だったと考えられる)。 ミランダを時計に拘束している物が手の甲に打ち込まれた杭から、茨らしき植物に変わっている。 ミランダに子供たちが糞を投げるシーンが、悪戯らしく蛇を投げることになっている。 ミランダの部屋にあるロードが書いた血文字が原作と違う。これは原作で画かれた文章が放送禁止用語に該当するものであったからと思われる。 ロードに潰されたアレンの左目が再生し開くタイミングが異なる(原作ではエリアーデとの戦闘中、アニメでは森でAKUMAとの対戦終了後、「孤城の吸血鬼」編で改めて負傷)。 アレンとリナリーが仲直りするタイミングが異なる(原作では吸血鬼編直前、アニメではアニメオリジナルの千年剣士編)。 なお、アニメ版は原作があまりにも早くアニメ化が決定したためか、吸血鬼編以降、物語の進展を遅める(もしくは残酷かつ陰険な描写を軽くする)ようにしているため、イノセンス回収の話などの中編を多くするなどオリジナリティの濃い内容となっている。 そのためクロウリーが吸血鬼編の直後に教団に到着する。 コムイの作ったコムリンは原作ではIIまでしか出てきていないが、アニメ版ではIVまで出てきて何かと事件を起こしている。 ケビン・イエーガー元帥とアレンが会っている。 ケビン・イエーガー元帥が殺されるタイミングが異なる(原作では巻き戻しの街編の後、アニメでは孤城の吸血鬼編の後)。 原作にはないデイシャがティエドール元帥と初めてあった日の話がある。 小説版のストーリーがアニメになっている(時系列が変更され、オリジナル色が強い)。 ラビ、リナリーの第2開放やブックマン、ティエドール元帥、マリの対アクマ武器などが原作よりも早いタイミングで登場している。 原作ではデビットのシャツに「死ネ」と書かれてあるが、アニメだと「×」に変えてある。 原作では描かれていなかったデイシャとティキの戦闘シーンがアニメでは多々挿入されている。 アレンと神田のOPの武器が微妙に変化している。 フォーの一人称が時折「俺」になる。 放送局 この項目は最新・正確な番組情報を提供するものではありません。録画・録音などの際には放送局の公式Webサイトなどで確認してください。免責事項もあわせてご覧ください。 放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送遅れ 放送区分 関東広域圏 テレビ東京 2006年10月3日 - 火曜 18時00分 - 18時30分 - テレビ東京系 大阪府 テレビ大阪 愛知県 テレビ愛知 岡山県・香川県 テレビせとうち 福岡県 TVQ九州放送 北海道 テレビ北海道 日本全域 BSジャパン 2006年10月10日 - 火曜 19時30分 - 20時00分 7日遅れ BSデジタル放送 熊本県 熊本朝日放送 2006年10月14日 - 2007年10月6日 土曜 06時45分 - 07時15分 11日遅れ テレビ朝日系 静岡県 静岡朝日テレビ 2006年10月14日 - 2007年10月27日 土曜 07時00分 - 07時30分 11日遅れ (最終32日遅れで打ち切り) 広島県 広島ホームテレビ 2006年10月21日 - 2007年11月3日 土曜 06時00分 - 06時30分 25日遅れ (最終39日遅れで打ち切り) 福島県 福島中央テレビ 2006年10月21日 - 2007年10月13日 土曜 10時00分 - 10時30分 25日遅れ (最終18日遅れで打ち切り) 日本テレビ系 新潟県 テレビ新潟 2006年10月25日 - 2007年11月12日 水曜 15時55分 - 16時25分 月曜 16時20分 - 16時50分 22日遅れ 宮城県 東日本放送 2006年10月29日 - 2007年11月4日 日曜 06時30分 - 07時00分 26日遅れ (最終40日遅れで打ち切り) テレビ朝日系 日本全域 AT-X 2006年11月19日 - 日曜 12時00分 - 12時30分 (リピートあり) 46日遅れ スカイパーフェクTV! e2 by スカパー! 一部ケーブルテレビ等 滋賀県 びわ湖放送 2007年1月18日 - 木曜 19時00分 - 19時30分 107日遅れ 独立UHF局 日本全域 アニマックス 2007年12月4日 - 金曜 19時00分 - 19時30分 (リピートあり) 427日遅れ スカイパーフェクTV! e2 by スカパー! 一部ケーブルテレビ等 テレビ東京系列 火曜18時枠(アニメ530枠の第2枠) BSジャパン 火曜19:30枠 前番組 番組名 次番組 アニマル横町 D.Gray-man - DVD 初回特典には描き下ろしクリア三方背スリーブケース、カラースーパージュエルケース、スペシャルブックレット封入。 1st stage 2007年2月7日発売(設定資料集封入) 2007年3月7日発売 2007年4月4日発売 2007年5月2日発売(設定資料集第2弾封入) 2007年6月6日発売 2007年7月4日発売(設定資料集第3弾封入) 2007年8月1日発売(アレンのTCG限定カードつき) 2007年9月5日発売(神田のTCG限定カードつき) 2007年10月3日発売(リナリーのTCG限定カードつき) 2007年11月7日発売(ラビのTCG限定カードつき) 2007年12月5日発売(特製クリスマスカードつき) 2008年1月1日発売 2008年2月6日発売(DVD2枚組の完全生産限定盤と通常盤で同時発売。価格は異なる。) 2nd stage 2008年3月5日発売予定(DVD2枚組の完全生産限定盤と通常盤で発売。) 2008年4月2日発売予定(設定資料集第4弾封入) 2008年5月7日発売予定(ドラマCD付きの完全生産限定盤と通常盤で発売。) 単行本 2巻目で100万部を突破し、2004 - 5年代の新人作家(小学館などを通じて)の中では、最高の売り上げとされる。また、掲載して1年でジャンプライトノベル作家の城崎火也によるノベルスが発売することもジャンプの中では異例である。 14巻までで累計1200万部のヒット。小説版は現在1 - 2巻含め50万部のヒット。本作は連載の読者アンケートでは比較的下位に甘んじているが、物語を単行本で読むことに意欲的なファンが多いため、コミックスではヒット状態という逆転現象が起きている。 休載後(療養後)の7-8巻からは画風が変わり、ファンからは賛否両論の声が上がっている。漫画家の画風が多少変化することそのものはごくごく一般的なことであるが、D.Gray-manの場合徐々に変化したわけではなくブランクを経た後「急に」変化したためである。なお、8巻までは各単行本につき1人(または2人)のキャラクターが表紙となっていたが、9巻が都合によりそうできなかったため、10巻からは作者が話に合った表紙を描く。 書誌情報 星野桂『D.Gray-man』集英社〈ジャンプ・コミックス〉 opening - 2004年10月9日発売、 ISBN 4088736915 土翁と空夜のアリア - 2004年12月31日発売、ISBN 4088737601 巻き戻しの街 - 2005年3月9日発売、ISBN 4088737849 元帥の危急 - 2005年5月7日発売、ISBN 4088738101 予覚 - 2005年7月9日発売、ISBN 4088738322 削除(デリート) - 2005年10月4日発売、ISBN 4088738659 時の破壊者 - 2005年12月26日発売、ISBN 4088738888 メッセージ - 2006年7月4日発売、ISBN 4088740297 僕らの希望 - 2006年11月2日発売、ISBN 4088742931 ノアズ メモリー - 2007年2月2日発売、ISBN 4088743180 ルージュの舞台 - 2007年5月2日発売、ISBN 9784088743417 Poker - 2007年8月3日発売、ISBN 9784088744032 闇の吟 - 2007年12月4日発売、ISBN 9784088744353 みんなが帰ってきたら - 2008年3月4日発売、ISBN 9784088744865 本部襲撃 - 2008年6月4日、ISBN 9784088745282 D.Gray-man公式ファンブック「灰色ノ聖櫃 -グレイアーク- 」-2008年6月4日発売、ISBN 9784088742489 D.Gray-Room WJ本誌における読者コーナーで、連載と同時に開始した。漫画本編の情報に加え、各キャラクターに一番似合いそうな衣装を読者募集する「キャラコスチュームコンテスト」などの企画がある。 小説 D.Gray-man reverse1 旅立ちの聖職者(クラーヂマン) 城崎火也 著 2005年5月30日発行 ISBN 408703156 D.Gray-man reverse2 四十九番目の名前 城崎火也 著 2006年7月4日発行 ISBN 4087031659 謎本 『ディー・グレイマン』の秘密 D.Gray-man研究会/著 ISBN 4887188552 『ディー・グレイマン』大研究 D.Gray-man研究会/著 ISBN 9784887189423 ゲーム 『D.Gray-man 神の使徒達』が、KONAMIより2007年3月29日に発売された。ニンテンドーDS用ソフト。 『D.Gray-man 奏者の資格』が、2008年9月に発売決定。 PS2版ゲームソフト。豪華声優陣によるオリジナルドラマCDの特典付き。 関連項目 エクソシスト 十字架 脚注 ^ 9月25日のTV雑誌の番組表に(終)マークがなかったため、ここで継続かどうかがわかる。 ^ テレビ東京・東プロデューサーの当時のコラムによると、「決定権は(番組販売を受ける)ネット局側にあり、当社(テレビ東京)側ではどうする事も出来なかった」との事である。 ^ KHB(宮城・ANN)は「ポケモン☆サンデー」を、全てのNNS系列局は「メイプルストーリー」を、HOME(広島・ANN)は「Disney Time」を、KAB(熊本・ANN)は「ぷるるんっ!しずくちゃん あはっ☆」をそれぞれ放送する為。また、SATV(静岡・ANN)は「ハヤテのごとく!」の放映時間1時間繰り下げを実施(繰り下げ前の『ハヤテ - 』枠はテレビショッピング枠となっている)。 ^ ただし第64話はストーリー展開の関係から、代わりに該当回で退いたキャラたちの静止画カットが挿入された。 D.Gray-man ジャンル アクションダークファンタジー 漫画 作者 星野桂 出版社 集英社 掲載誌 週刊少年ジャンプ レーベル ジャンプ・コミックス 発表期間 2004年27号 - 連載中 巻数 既刊15巻 テレビアニメ 原作 星野桂 監督 鍋島修 シリーズ構成 吉田玲子 脚本 吉田玲子 高橋ナツコ 浦畑達彦 上代務 山田健一 キャラクターデザイン 守岡英行 アニメーション制作 トムス・エンタテインメント 製作 テレビ東京 電通 トムス・エンタテインメント 放送局 テレビ東京系列 放送期間 2006年10月3日 - 放送中 コピーライト表記 ©星野桂/ 集英社 テレビ東京 電通 TMS ゲーム: D.Gray-man 神の使徒達 ゲームジャンル アクション×アドベンチャー 対応機種 NintendoDS 発売元 KONAMI メディア ROMカートリッジ プレイ人数 1人 発売日 2007年3月29日 販売価格 5,229円(税込) レイティング CERO:全年齢 キャラクターボイス 有 小説: D.Gray-man reverse 著者 城崎火也 出版社 集英社 レーベル ジャンプ ジェイ ブックス 発表期間 2005年5月30日 - 以下続刊 巻数 既刊2巻
第90話 ブラックカーニバル
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第91話 ジャッジメント
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第92話 奏者の影
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第93話 旋律
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第94話 帰郷
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第95話 羊と犬
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【daum1-1】
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第96話 だが進む刻の針
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第97話 本部襲撃
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第98話 元帥の力
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第99話 色のノア
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【pandra1-1】
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